静岡で税理士や会計事務所を探すなら静岡税理士紹介ネットワーク
静岡で税理士を探す方の道しるべとして
静岡税理士紹介ネットワークは、はじめて税理士をつけるという方や今つけている税理士を変更したいという方に若手の税理士をご紹介しています。税理士業界は広告規制の緩和や報酬規定の撤廃により、税理士同士の競争が始まっています。それまでは、税理士は先生業と呼ばれ、顧客は税理士から提示される条件を受け入れるしかありませんでしたが、今や顧客が税理士を選ぶというイニシアチブを持つことにより、税理士もサービス業としての姿勢を受け入れざるを得ない時代になってきています。そのため、税理士も他の税理士との差別化を図るため、他より安い料金設定を打ち出したり、他の事務所にないサービスラインナップを用意したりと顧客志向を取り入れるために努力しています。このような税理士業界の変化の中で、自分たちの条件に合う税理士をみつけることは、会社にとって大きなプラスになります。私たちは、事業主の方々に、おすすめする若手の税理士をご紹介すると同時に、税理士探しのプロフェッショナルとして、お客様の条件に合わせて事前に税理士と交渉したうえで、税理士とお客様が直接会う機会を設定することにより、お客様の税理士探しをご支援しております。
静岡税理士紹介ネットワークの特徴としては、ご紹介する税理士を30歳~40歳代前半の若手税理士に絞っていることが挙げられます。税理士業界は平均年齢60歳を超える高齢業界ではありますが、あえて若手税理士に絞る理由は、その柔軟性にあります。税理士としても法規制の緩和前から開業されている事務所は、方針転換がまだまだ遅れているますが、若手の税理士においては、いち早くサービス業としての姿勢を持ち、サービス品質はもちろん、ラインナップ、料金設定など、あらゆる面で柔軟な対応をしていただけます。税理士を探すうえでは、サービス内容、料金、相性といった3つが大きなポイントになりますが、特に相性を確認するためのコミュニケーションのおいては、話しやすいことが重要になります。その意味でも、若手の税理士をおすすめできると考えています。
よくいただくご相談内容consultation from customers
ここ数年、担当者が頻繁に変わるんですが、どこもこんな感じなのでしょうか。
税理士事務所において担当者が変更するということ自体は、あまり珍しいことではありません。お客様の目線で考えると、担当者が変わることで、ゼロから関係づくりをしなければならない上に、担当者への引継ぎがしっかりなされずに担当者が変わる場合には、一から説明もしなければならないということもあります。それは、担当者が頻繁に変わるようであれば、なおさらです。税理士事務所の担当者が変わることは、ほとんどのケースにおいて税理士側の事情であり、事務所の規模が大きくなればなるほど、担当者の変更は多くなりがちです。担当者の変更が不満に感じるようであれば、お願いしている税理士事務所の所長、もしくは決裁者に しっかり意見を伝えることも大切です。主張することによる税理士事務所との関係悪化に不安を感じるという方もいらっしゃいますが、遅かれ早かれ担当者の変更に対する不満は税理士事務所の変更事由にもつながるため、不満の小さなうちにしっかり伝えてあげるべきです。それでも、御座なりな対応をされるようであれば、変更をおすすめします。
税理士を解約するためにいい口実とかありますか。
今は税理士の切り替えも一般的になってきてはいるので、解約する理由については、ありのままを伝える人も増えていますが、よくある理由としては、「知り合いが税理士になったので、そちらにお願いします。」」といった内容です。ただし、どんな理由を伝えたとしても、税理士にとっては顧客を失うことに変わりはないので、感情的になってしまう税理士もいますので、その場合はビジネスとして割り切るしかありません。以前は、変更後に税理士から嫌がらせをされるという話を聞くこともありましたが、今は顧客との守秘義務も厳しく管理されており、税理士業界でもサービス業としてもマナーが守られるようになっていますので心配いりません。また、切り替えを告知した後には、スムーズな変更のためにも、領収書、請求書、その他税務書類についても、あくまで税理士に預けているものになるので、速やかに返却してもらいましょう。
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