新潟で税理士や会計事務所を探すなら新潟税理士紹介ネットワーク
新潟で税理士を探す方の道しるべとして
税理士業界内での競争はすでに始まっています。価格、サービスレベル、付加価値、あらゆる分野において差別化の波が税理士にも押し寄せています。税理士業界内で税理士同士の競争がうまれ、差が生まれている中で、より良い税理士との付き合いが会社にとってプラスになるとは思いませんか。私たちが経営者に税理士の選択をおすすめ理由はまさにその差にあります。すべての税理士が同じ業務を同じ料金で同じサービスレベルが保たれているということはあり得ません。なぜなら、税理士業は人に紐づくサービス業であり、人柄やその人自身の経験がそのままサービス品質に直結するからです。サービス業でありながら、これまで業界内での競争が起きなかった理由は、法規制による税理士の統制が行われていたことにあります。しかしながら、その法規制も10年前に緩和され、法規制に頼っていた税理士と自ら競争社会で差別化を志す税理士には当然のことながら大きな差があるのです。たとえば、税理士の報酬を考えてみてください。競争社会で顧客志向を持つ税理士は細分化されているか否かは別としても料金体系をしっかり公開しています。ところが、法規制に頼っていた税理士は、いまだに税理士報酬の条件規定に沿った料金設定を堅持し、顧客に対して、言い値とも言える料金設定を提示しています。経営者として、はじめて税理士と付き合う場合には、前者と後者、どちらの税理士を選びますか。
新潟税理士紹介ネットワークでは、まだまだサービス業として発展途上の税理士業界において、経営者の道しるべになるべく、より良い税理士との出会いをご支援するとともに、30代~40代前半の若手税理士とネットワークを構築して、顧客志向のサービス提供を目指す税理士を支援しています。そして、このような税理士は経営者からも大変好評をいただく税理士たちであり、私たちも経営者たちに自信を持っておすすめできる税理士たちです。税理士探しでお困りの方たちに、柔軟で、迅速な対応ができる、顧客目線の税理士をご紹介させていただいております。税理士のことでお困りのことなどございましたら、お気軽に新潟税理士紹介ネットワークにご相談ください。
よくいただくご相談内容consultation from customers
【相談例①】税理士のタイプについて
国家資格者である税理士とはいっても、税理士になる方法も様々です。一般的にはみんな税理士試験に合格して税理士になっているという認識のほうが強いとは思いますが、実際に税理士試験に合格して税理士になっている人は現時点では50%もいません。税理士になるためには、試験合格だけではなく、試験免除されて税理士になる人もいます。免除される条件としては、国税局や税務署に28年以上勤務していた方は税理士資格が自動付与されたり、弁護士や公認会計士の資格を持っていれば、税理士登録すれば税理士になることができます。このように税理士になる方法が変われば、税理士として得意不得意がどうしてもでてきます。このような税理士資格取得方法によって税理士を分類することもできますが、他にも対応業務や事務所戦略によっても分類することができます。対応業務については、たとえば、記帳代行を対応しない、社会保険労務士を抱えているため、給与計算や社会保険手続きなどにも対応できるといったように、事務所の経営資源によって変わります。事務所戦略については、価格で勝負をする事務所、実績をもとに付加価値で勝負する事務所など、戦略によっても変わってきます。
【相談例②】税理士との付き合い方について
一般的には、税理士との付き合い方としては、毎月の顧問契約というのが主流ですが、最近は小規模企業において毎月の顧問契約はなしで、決算や申告時にまとめて依頼するという契約形態も増えてきています。料金の支払い方も、顧問契約においては毎月顧問料を支払い、決算や申告時に別途決算料を支払うというのが一般的です。決算料は月の顧問料の4か月分から6か月分という金額が一般的で、最近は決算料もまとめて払うより分割で払いたいというお客様も増えてきているようで、決算料を12か月分に分割して、毎月の顧問料に上乗せして支払うという形も珍しくありません。
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