個人事業主が利用しやすい条件でファクタリングを提供している『みんなのファクタリング』について、良い口コミと悪い口コミの両方をご紹介します。
また、みんなのファクタリングの基本情報、そして口コミを通して見えてきたメリットや向き不向きなどについても詳しく解説していきます。
個人事業主でファクタリングの利用を検討しているならぜひ参考にしてみてください!
【公式】みんなのファクタリングはこちらから
みんなのファクタリングの良い口コミ
みんなのファクタリングの良い口コミとして多く挙がった内容をピックアップすると、以下の通りです。
気になる口コミをクリック(タップ)していただくと、該当の位置まで自動でスクロールします。
- やり取りはメッセージのみだから面倒くさくない
- オンライン完結で対面がなく楽だった
- 売掛先(取引先)にファクタリングの利用を知られないで契約できた
- 手続きはわかりやすくて簡単だった
- 支払いの滞納があっても利用できた
なお、みんなのファクタリングの入金時間や利用可能金額などの諸条件はこちらをご確認ください。
ちなみにみんなのファクタリングは、土日祝のファクタリングや即日入金(即日対応のファクタリング)にも対応しているので、土日祝に資金調達したくなった場合でも検討できます。
サービス名 | みんなのファクタリング |
---|---|
入金時間 | 最短60分 |
土日祝の即日振込 | 可能 |
入金(調達)可能額 | 1万円〜300万円(初回は1万円〜50万円) |
手数料 | 7%~15% |
取引種別 | 2社間ファクタリングに特化 |
個人事業主の申し込み | ○ |
決算書・事業計画 | 不要 |
契約方法 | 完全オンライン(対面不要) |
土日祝の即日入金は対応していないファクタリング業者が多い中、みんなのファクタリングなら土日祝でも利用可能です。
土日祝休みではない個人事業主や、多忙で平日はなかなか時間が取れない個人事業主も利用しやすくなっています。
やり取りはメッセージのみだから面倒くさくない
みんなのファクタリングとのやり取りはメッセージのみです。
電話する日時のアポイントメントを取る必要はなく、メッセージを待っていればいいだけなので楽々。申し込み者の負担が少ないのはありがたいポイントです。
オンライン完結で対面がなく楽だった
みんなのファクタリングでは、オンライン完結でファクタリングに申し込むことができます。
公式サイト上から申し込みフォームを利用して、指定された内容の入力と送信を行えばOK!
その後のやり取りは先ほど触れた通りメッセージのみなで、負担がほとんどありません。
売掛先(取引先)にファクタリングの利用を知られないで契約できた
みんなのファクタリングは2社間ファクタリングを提供しています。
2社間ファクタリングとは、ファクタリング業者と申し込み者の間だけで契約を交わすファクタリング方式です。
ファクタリング業者と申し込み者の2社間で売掛を売却し、申し込み者は手数料を引いた額を資金調達できます。
2社間ファクタリングなら売掛先への通知はされないので、ファクタリングの利用がバレる可能性はほとんどありません。
ちなみに、みんなのファクタリングは2社間ファクタリングのみのファクタリング業者なので今回は対象外ですが、3社間ファクタリングというものも存在します。
3社間ファクタリングでは、ファクタリング業者、申し込み者、売掛先の3社間で契約を交わします。 売掛先が直接ファクタリング業者に支払いを行うことになるので、3社間ファクタリングの場合は売掛先にファクタリングの利用が通知されます。
その代わり、ファクタリング業者にとっては売掛金の未回収リスクが下がることから、一般的に2社間ファクタリングより低手数料となります。
みんなのファクタリングについては、2社間ファクタリングに特化していることから、『売掛先にバレない』ことを売りにしているのがわかります。
2社間ファクタリングを希望するなら、みんなのファクタリングに注目してみましょう。
手続きはわかりやすくて簡単だった
みんなのファクタリングの申し込みは簡単で、オンライン完結で入金までしてもらえます。
この簡単さ、簡素さ、わかりやすさに触れる口コミがあることから、『簡単に申し込めるファクタリング』を探しているなら、みんなのファクタリングを検討してみるのもありでしょう。
支払いの滞納があっても利用できた
みんなのファクタリングが提供している『ファクタリング』は、融資と混同されてしまう場合がありますが、融資とは異なるものです。
いずれ入金される売掛金(請求書)を、その入金時期より先に売却する資金調達方法であり、何もないところからお金を入手する融資とは異なります。
ファクタリングは、売掛金といういずれ入ってくるお金の前提があることから、融資と違って信用情報を照会しません。
審査はありますが、融資の審査とは異なるものです。 そのため、支払いを滞納していようが、赤字法人であろうが、経営難であろうが、請求書や通帳などの審査を行い問題がなければ資金調達が可能です。
経営の悪化により支払いや返済が滞っている場合でも、まずは申し込みを検討することができます。
みんなのファクタリングの悪い口コミ
ここまでは、みんなのファクタリングの良い口コミをご紹介しました。
良い口コミが多いみんなのファクタリングですが、残念ながら悪い口コミも確認できました。 続いては、みんなのファクタリングの悪い口コミで挙がった内容を見ていきましょう。
必要書類が多い気がする
売掛先(取引先)との関係を把握するために請求書や通帳は必須で、必須の書類についてはみんなのファクタリングの公式サイトで明記されています。
しかし、それ以外の書類を追加で求められるケースがあるようです。
悪い口コミでは、追加で書類を準備したことにより入金してもらうまでに予想より時間がかかったことを不満に感じるという意見が見受けられました。
みんなのファクタリングの必要書類と追加書類
悪い口コミでも触れた通り、みんなのファクタリングでは申し込み状況や請求書によっては追加書類を求められる場合があります。
とはいえ通常は必須書類は3点だけとなっています。 決算書や事業計画は不要なので、基本的には簡単に準備できるものだけが必要書類となっています。。
必要書類① | 本人確認書類 |
---|---|
必要書類② | 請求書 |
必要書類③ | 過去の入金が確認できる通帳 |
追加書類については、申し込み情報に不備がある場合に特に求められやすいようです。
みんなのファクタリングに申し込む際は不備がないように意識しましょう。
即日ファクタリングを希望していたが時間がかかった(審査時間が予想より長かった)
みんなのファクタリングは最短60分で入金してくれるファクタリング業者です。
これは平日はもちろん、土日祝でも同じです。
こちらはあくまでも『最短』であり、場合によっては60分を超えることもあります。
手数料に納得できなかった
みんなのファクタリングの手数料は7%~15%です。
これだと銀行のカードローンあたりの利息と同じくらいであることから、『ファクタリングとしては高い』と感じられてしまうこともあるようです。
特にファクタリング業者の中には下限金利を1%~と公開しているところもあり『融資よりも手数料が抑えられる』というイメージが根強いことから、余計に高い水準に感じられやすいといえます。
ただし、下限金利が1%~となっているファクタリング業者には注意点があります。
例えば資金調達の限度額が『5千万円』や『1億円』となっている場合は、限度額に近くなるほど手数料が1%に近付き、金額が少ないなら手数料が15%以上になる場合もあることです。
みんなのファクタリングは、資金調達の上限が300万円です。
ファクタリング業者の中でも上限を低く設定していることから、下限が7%というのは、実は下限が『1%』のところより凄く高いわけではないのです。
もちろん利用する金額によっても手数料は変わるので、他社とどちらが手数料が下がるかどうかは請求書により異なってきますが、下限が1%~のほうがメリットがあるわけではありません。
手数料重視なら、その点を踏まえて状況や希望によりみんなのファクタリングを含めてどのファクタリング業者に申し込むか検討してみるといいでしょう。
みんなのファクタリングの手数料の特徴的には、個人事業主や、少額のファクタリングを希望している場合に適しています。
みんなのファクタリングの運営会社情報
みんなのファクタリングの運営会社は、東京都にあります。
設立年月日は2023年であり、つい最近。ファクタリング業者の中でも新しいです。
今回はみんなのファクタリングの良い口コミも悪い口コミもピックアップしましたが、新しいということもあり口コミ数は現在少なめ。今後はさらに増えていく可能性があります。
項目 | 内容 |
---|---|
代表者 | 辻 秀樹 |
住所 | 東京都中央区日本橋室町一丁目11番12号 |
設立年月日 | 2023年1月20日 |
資本金 | 10,000,000円 |
事業内容 | 売掛金ファクタリング事業 生花販売事業 |
みんなのファクタリングの口コミから見えてくるメリット
みんなのファクタリングの良い口コミで挙がった内容から見えたメリットを確認してみましょう。。
- 平日のみのファクタリング業者が多い中で土日祝の即日入金に対応している
- ファクタリングは18時までの審査開始が必須
- オンライン完結で最短60分あれば資金調達までできる
- AI審査だからやり取りは最小限
- 決算書・事業計画不要で債権譲渡登記原則なし
特に注目したいのは、みんなのファクタリングは『土日祝の即日入金に対応』していることです。
ファクタリング業者の多くは平日のみ即日入金に対応しています。みんなのファクタングのように土日祝にも即日入金してくれるファクタリング業者は少数派となっています。
土日祝にファクタリングに申し込み、即日の資金調達を希望しているなら、みんなのファクタリングを検討してみるといいでしょう。
みんなのファクタリングの口コミから見えてくるメリットについて、以下でさらに詳しくご紹介します。
平日のみのファクタリング業者が多い中で土日祝の即日入金に対応している
先ほども触れた通り、みんなのファクタリングは土日祝の即日入金に対応しています。
しかも平日と同じで、土日祝でも最短60分で入金してくれます。
土日祝でもスピーディーな対応に期待できるのは、みんなのファクタリングの強みです。
土日祝にどうしても資金調達したくなった場合、他のファクタリング業者だと対応できないことが多いので、みんなのファクタリングが心強いです。
ただし、土日祝の最短60分入金に対応しているみんなのファクタリングといえども、申し込みが密集した場合など審査に時間がかかる可能性はあります。
スピードを優先してファクタリング業者を選びたいなら、可能な限り余裕を持って申し込むほうが安心です。
ファクタリングの申し込みでは必要書類の提出もしなければいけないことから、慌ただしいバタバタの中で手続きを進めるより、余裕はあったほうがいいです。
これはみんなのファクタリングだけの話ではなく、他のファクタリング業者に申し込む場合でも同じです。
ファクタリングは18時までの審査開始が必須
みんなのファクタリングで即日の資金調達をしたいなら、18時までに審査を開始するようにしましょう。
ここでは18時と触れていますが、18時ギリギリだと翌日の審査になってしまうリスクはゼロではありません。
ファクタリング業者を選ぶ際に『即日』というポイントが最優先なら、申し込み当日中の、早ければ早い時間に申し込み手続きを完了させるほど安心できます。
なお、みんなのファクタリングは平日・土日祝どちらも即日入金に対応していますが、申し込み者が指定した金融機関がメンテナンスをしている場合、翌営業日の入金反映になることがあります。
特に土日祝は翌営業日反映になる金融機関もあるので、土日祝の即日ファクタリングを希望している場合は、指定口座に注意が必要です。
オンライン完結で最短60分あれば資金調達までできる
みんなのファクタリングは、資金調達できるまでの最短時間が速いです。
最短60分で入金までしてもらえることから、まとまった金額をすぐに入手したいときに重宝します。
最短60分というスピーディーさはみんなのファクタリングのメリットですが、あくまでも『最短』なのでこの限りではない場合もあります。
できれば余裕を持って申し込みをしたほうが、安心です。
AI審査だからやり取りは最小限
みんなのファクタリングでは、独自のAI審査を導入しています。 人間が手作業で全ての工程を確認しているわけではないので、審査時間が大幅に短縮できています。
みんなのファクタリングのメリットである最短60分という入金までの時間の短さは、AI審査を導入していることから実現できています。
AI審査のメリットは他にもあります。 みんなのファクタリングでは、AI審査を実施することにより、やり取りを大幅にカットできています。
みんなのファクタリングとは電話でのやり取りは不要です。
そして対面での契約も不要。申し込みにあたってやり取りをするのはメッセージだけなので、忙しいときに電話がかかってくることもありません。
速いだけでなくやり取りが最小限であることから、効率の良さに期待できます。
決算書・事業計画不要で債権譲渡登記原則なし
みんなのファクタリングは、決算書や事業計画の提出は不要です。
申し込み時に必要書類が少ないのも、メリットだといえるでしょう。 さらに、みんなのファクタリングでは債権譲渡登記は原則なしとなっています。
債権譲渡登記は法人だけができることなので、債権譲渡登記が必須のファクタリング業者は個人事業主だと利用できません。
みんなのファクタリングについては、原則なしなので個人事業主が安心して申し込めます。こちらを含めて、個人事業主をターゲットにした嬉しい特徴が多いのが、みんなのファクタリングです。
ちなみに債権譲渡登記ありだとどんなデメリットがあるかというと、登記簿からファクタリングの利用が売掛先に知られてしまうことがあります。
『売掛先(取引先)にはファクタリングの利用を隠したい』という希望があるなら、個人事業主に限らず法人でも、債権譲渡登記が原則なしのみんなのファクタリングは便利です。
口コミから意識したいみんなのファクタリングの注意点
みんなのファクタリングは良い口コミが多く、特に個人事業主が良い条件で利用できる特徴が色々あります。
良い口コミから見えてきたメリットに惹かれた場合、みんなのファクタリングが向いている可能性があります。
ただ、どのファクタリング業者にもいえることですが、メリットだけではなく注意点もあります。
続いては、口コミから見えてきた、みんなのファクタリングを利用する場合の注意点に視点を当てていきましょう。
それぞれの注意点について、以下で1つずつさらに詳しく確認していきましょう。
手数料は7.0%~15.0%で利用金額で変動する
手数料については先ほども触れましたが、みんなのファクタリングでは審査と利用金額に応じて7%~15%の間で手数料が確定するシステムになっています。
みんなのファクタリングはファクタリング業者の中でも資金調達の上限を低めに設定していることから、手数料が7%~でも、1%~などの他社より基本的に高く設定しているわけではありません。
下限の手数料の数字だけで高低を比較してしまうと、みんなのファクタリングはとても高いと感じてしまうかもしれませんが、資金調達する金額を加味して考えたほうがいいでしょう。
資金調達する金額によっては、下限の手数料が1%~の他社より、みんなのファクタリングを利用して資金調達をしたほうが手数料はグッと抑えられる可能性があります。
とはいえ7%~15%の中で変動するとなると、資金調達の金額によっては手数料でメリットがあるわけではないケースも考えられます。
特に手数料重視でファクタリング業者を選びたい場合には、この注意点はしっかり把握しておきましょう。
少額ファクタリング向きで高額資金調達だと難しいことがある
みんなのファクタリングの資金調達の限度額は300万円です。
他のファクタリング業者は資金調達の限度額を『5千万円』『1億円』『上限なし』などに設定しているところもあります。みんなのファクタリングは決して限度額が高いわけではありません。
つまり、新たなビジネスに投入するために高額の資金調達を希望している場合など、求めている金額によっては(その金額を満たす請求書が手元にあっても)利用できない可能性があります。
高額の取引を希望しているなら事前に、金額がみんなのファクタリングの対象範囲か確認したほうがいいでしょう。
逆に、みんなのファクタリングは限度額が300万円であることから、個人事業主(フリーランス)には利用しやすくなっています。
特に請求書の金額が20万円~100万円くらいのときには、検討しやすいでしょう。 特徴的には、みんなのファクタリングは個人事業主向きのファクタリング業者だといえます。
個人事業主向きの特徴を有したファクタリング業者であるほうが便利に感じるなら、みんなのファクタリングは向いているといえるでしょう。
審査通過率を公表していない
みんなのファクタリングは、審査通過率を公表していません。
そのため現時点でどれくらいの申し込み者が審査に通過しているかは不明です。 『できれば審査通過率が高いファクタリング業者に申し込みたい』という考えの個人事業主や法人もいることでしょう。
審査通過率を公表しているファクタリング業者は多く、審査通過率90%以上のところも決して珍しくありません。
公表されている審査通過率が高いと安心しますが、みんなのファクタリングは審査通過率が非公開。とはいえファクタリングの審査は融資とは違うので、あまり気負わなくていいでしょう。
ファクタリングの審査は融資と違い、税金の滞納があったり家賃の支払い滞納があったり、赤字法人だったりする場合でも請求書中心に審査が行われるので申し込みできます。
申し込んでも信用情報機関に記録が残るわけではありません。 審査に不安があってもまずは問い合わせをしたり申し込みをしたりして、審査を受けてみてどうなるか確認してみるのもいいでしょう。
審査通過率がいくら高くても、請求書や売掛先の信用など次第で変わるものです。審査通過率を公表していないことについては、あまり心配しなくていいでしょう。
みんなのファクタリングについてよくある質問
今回は、みんなのファクタリングの良い口コミと悪い口コミを中心にご紹介しました。 最後に、みんなのファクタリングについてよくある質問と回答をご紹介します。
-
Qみんなのファクタリングは手数料が高いですか?
-
A
みんなのファクタリングの手数料は決して高くありませんが、少額利用であれば『高い』と感じる可能性があります。 少額利用だと上限手数料が適用されることが多く、みんなのファクタリングの場合だと上限手数料は15%です。1万円だけ資金調達したとして15%引かれたら手数料負担が大きいと感じるのは自然です。 しかし利用金額が増えて100万円の7%だとしたら印象が変わるのではないでしょうか。 ファクタリング業者によっては、手数料は抑えやすいものの高額ファクタリングに力を入れていて、少額ファクタリングだと手数料が高くなる場合もあります。 また、手数料が1%~となっていても、利用金額によっては手数料が10%以上になることもあります。 みんなのファクタリングの手数料は、高いわけではありません。ただ、手数料が抑えられるかは金額によっても変わってきます。 みんなのファクタリングの特徴を踏まえると、資金調達は数万円程度ではなく、10万円以上で利用したい方のほうが使い勝手が良いと感じやすいでしょう。
-
Q事務手数料や振込手数料は取られますか?
-
A
みんなのファクタリングの振込手数料は、利用者(申し込み者)の負担となります。 ちなみに、事務手数料や会員登録料は不要です。 みんなのファクタリングでは、手数料は7%~15%の範囲で発生します。
-
Q売掛先(取引先)が倒産した場合はどうなりますか?
-
A
万が一売掛先(取引先)が倒産して請求書の金額が受け取れなかった場合でも、みんなのファクタリングの利用者に返済の義務は発生しないので、ご安心ください。 みんなのファクタリングでは、償還請求権がないノンリコースでの契約を行っています。 この方式だと、売掛先(取引先)が倒産した場合でも、支払いや売掛債権の買戻しは求められません。 みんなのファクタリングは売掛先(取引先)の倒産リスクも加味して請求書買取を行っています。 ファクタリングの利用者からすると安心して申し込めます。
-
Q赤字法人ですがみんなのファクタリングを利用できますか?
-
A
赤字法人や税金の滞納をしている場合、それから家賃を滞納している場合などなど。融資のカテゴリーなら弾かれる条件を抱えているとしても、ファクタリングなら関係ないのでご安心ください。 このような条件でも、みんなのファクタリングを利用することはできます。 もちろん申し込む請求書ごとに審査は発生しますが、信用情報に関係なく資金調達は可能です。 ファクタリングは融資ではないため、融資の際に照会する信用情報とは別の視点から請求書の審査を行います。 資金繰りに困っている事情がある場合でも、みんなのファクタリングで対策できる可能性があるので、ご検討ください。
-
Q会社員でもみんなのファクタリングを利用できますか?
-
A
会社員が給料日より前に給与を買い取ってもらい資金調達する方法は、ファクタリングではなく『給与買取』という融資のカテゴリーになります。 そのため、ファクタリング業者であるみんなのファクタリングを、会社員の方が利用することはできません。 ただし、副業として個人事業主をしている場合などは例外になります。 個人事業主としての売掛金があり、請求書がある場合には他の仕事をして会社員をしていても申し込めます。
-
Qみんなのファクタリングの審査通過率は?
-
A
みんなのファクタリングは審査通過率を公開していません。審査通過率が高いほうが安心できるのは事実ですが、ファクタリングの審査通過率についてはそこまで心配しなくていいでしょう。 ファクタリングは融資ではないことから、融資には通らない事情がある法人や個人事業主でも(請求書の審査に通れば)資金調達できます。
-
Qみんなのファクタリングの審査時間は?
-
A
最短振込が60分であることから、最短60分以内には審査は完了します。具体的な審査時間は請求書の内容やその時々の申し込み状況によっても変動するでしょう。 そのため、入金までの最短時間である『60分』を基準に考えておくとわかりやすいです。 ただし、請求書の審査が難航したり、提出した申し込み書類に不備があると60分以上かかる可能性はあります。 みんなのファクタリングでは、AI審査を導入していてスピーディーな審査を実現しています。 土日祝の即日審査もでき、土日祝でも最短入金時間は60分なので、つまり土日祝含めて審査は最短60分未満で終わるということです。
-
Qみんなのファクタリングの初回の金額はいくらですか?
-
A
みんなのファクタリングの資金調達上限は300万円ですが、初回は1万円〜50万円の範囲での資金調達となります。 ただし、2回目以降なら必ず300万円まで調達できるわけではありません。みんなのファクタリングを利用するその都度、請求書の内容や審査によって金額が確定します。 ちなみに初回よりもリピーターのほうが、みんなのファクタリング側からの信用度は上がる可能性があります。
-
Qみんなのファクタリングで通帳は必要ですか?
-
A
みんなのファクタリングを利用するなら、通帳は必要です。提出しなければいけない3点の書類のうちの1つです。 通帳(基本的には原本ではなくコピーかオンラインでの写真提出)は、みんなのファクタリングに限らずどのファクタリング業者でも通常は必須の書類です。 売掛先との関係を判断しやすい通帳の情報(入金の履歴)は、ファクタリングの審査においてとても重要なものとして扱われています。 通帳は用意しておきましょう。やむを得ず通帳を準備できない事情がある場合は、みんなのファクタリングに問い合わせて『代替書類の提出で対応できるか』確認してみるのもいいでしょう。
コメント